久々に晴れる屋レガシー休日杯。


UR Counter Burnのような何か

クリーチャー:8
4:《瞬唱の魔道士》
3:《真の名の宿敵》
1:《ヴェンディリオン三人衆》

呪文:31
2:《死亡+退場》
4:《渦まく知識》
2:《呪文嵌め》
2:《狼狽の嵐》
4:《稲妻》
2:《噴出の稲妻》
1:《テフェリーの反応》
2:《対抗呪文》
1:《衝動》
1:《突然のショック》
2:《火+氷》
1:《嘘か真か》
4:《意志の力》
2:《呪文貫き》
1:《精神を刻む者、ジェイス》

土地:21
3:《島》
2:《蒸気孔》
1:《フェアリーの集会場》
4:《ミシュラの工廠》
4:《汚染された三角州》
4:《溢れかえる岸辺》
3:《火山島》

サイドボード:15
2:《硫黄の精霊》
1:《外科的摘出》
2:《赤霊破》
2:《削剥》
2:《発展の代価》
1:《紅蓮地獄》
2:《紅蓮光電の柱》
1:《トーモッドの墓所》
1:《大祖始の遺産》
1:《真髄の針》


メインボード
OUT still2、フェアリーの集会場
IN FoF、死亡退場、島


サイドボード
OUT BEB、粉々2
IN 紅蓮地獄、Abrade2

・Landstill
枚数と運用に思い悩んで一時解雇。またすぐ戻すけど、今日は通常のカウンターバーン回したい。気分で変えていくスタイル。


・FoF
still抜けたのでアド源として復帰。ふたつの束に分けるときに相手が頭抱えて悩んでるのをドヤ顏でひとしきり眺めたあと、どちらの束を取るか頭抱えて悩むのが好き。


・Abrade
期待の新人。粉々の枠を喰う形で2枚。使用感めちゃ良い。



晴れる屋休日レガシー杯

R1 トリコデルバー
G1 こっちのネメシス1枚なのにそっちにネメシス2枚あるのずるくない???ボルト2発飛ばしても捲れずイカれ。
G2 死ぬ気で石鍛冶捌いてたらデルバー3枚が空飛び始めてイカれ。虫引きスギィ!
××-

へぎーさんにターン4枚お借りし恐縮。カウンターバーンについて教えを乞う。

R2 4Cブレード
G1 ネメシス&DrS相手にネメシス&ミシュラでどつき合い。十手通され火力連打も届かず負け。DrSとかいう稀代のパワーカード早く禁止してくれ頼む。
G2 Abrade2、バーストライトニング、死亡退場、火氷、ミシュラみたいなゲロ強ハンドをキープ。石鍛冶もDrSもぜってー許さねえと思ってたらアンコウ。退場撃ったらフラスターに阻まれ、さらにネメシスまで。余裕でイカれ。
Abrade相当強いっすよねーみたいな会話。やっぱそうだよなどう考えても強いよなこれ。
××-

R3 テゼレッター
G1 ネメシスで攻めるもコンボ決められ負け。ハンドすごい強くて絶対勝てると思ってたんだけど結局削りきれず。なんか全体的に下手くそだった。
G2 死ぬ気で捌いて殴りきり。AbradeとFoF大活躍。
G3 1T目CotV X=1で前歯が折れる。ネメシス出すも罠の橋で蓋。SCMのパンチでライフ7まで削るもテゼ奥義たどり着かれてイカれ。ブレストでPoPやAbrade探しにいけないの辛すぎる。
×○×

R4 DnT
G1 相手先攻バイアルスタート。火力足りず。
G2 捌いてネメシス。ハンドは良かったけどおれが下手くそ過ぎてキルターン延びてる気がしてならない。
G3 DF。1マリしたらボルト2、硫黄の精霊1、バーストライトニング1、紅蓮地獄1、Abrade1。土地無し。これは行くしかねぇだろ(アヘ顔)とキープしたら永遠に土地引かず爆笑。最後の方にボルカ引いたけど手遅れ。あたしってほんとバカ。
このマッチAbradeが鬼札すぎて草。
×○×

R5 nic-fit
G1 1T目のベテランに稲妻撃ち込みマナ伸ばしつつネメシス→ボルトボルトショックで削りきり。
G2 長期戦。毎ターン有効札叩きつけられ負け。負けたけどFoFとImpulseがすっげー強い。
G3 長期戦。ハンデス厳しい。あと2歩、というところで負け。
○××

R6 URデルバー
G1 ネメシスSCMボルトで勝ち。
G2 ネメシスSCMボルトで勝ったと思ったら詰めが甘すぎてスタック火力連打で負け。プレイングが糞過ぎる。
G3 ネメシスSCMボルトで勝ったと思ったら火力連打され負け。初手からテフェリー握ってたのに不毛全然起動してくれず。
感想戦でプレイングについてご指摘いただく。スタイフルケアの甘さと無意味ななスチームショックインについて。全くご指摘の通りでぐぅの音もでず。大変勉強になりました。
○××

0-6
???「ワタルが全敗した」
???「奴はカウンターバーン使いの中でも最弱」
???「カウンターバーン使いの恥さらしよ…」
ワタル「^^」



・全敗
やっちまった。結構ショックで草。
以前休日杯出た時は全敗こそしなかったものの「よくわからないまま死ぬ」「勝つイメージが湧かない」みたいな負け方がとても多かった。当時は対戦するたびにほぼ初対面のアーキだったし、自分のデッキに対する理解も進んでなかった。とりあえずキャストされたカード、場に出たカードに対して手札を切っていくだけだった。
今回は「SCMの使い所が早かった」「稲妻はラヴァマンサではなく本体に撃つべきだった」など、敗因が以前に比べて具体的に見えた。有効牌は引けてたのに有効な使い方ができなかった=おれのジツリキがクソザコなめくじ、ということがよくわかった。メインサイド共に構築はしっくりきていた。

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