晴れる屋レガシー
2017年7月14日 Magic: The Gathering コメント (2)クッソ暑いもうやだ晴れる屋行く。
UR Counter Burnのような何か
クリーチャー:8
4:《瞬唱の魔道士》
3:《真の名の宿敵》
1:《ヴェンディリオン三人衆》
呪文:31
2:《噴出の稲妻》
4:《渦まく知識》
2:《呪文嵌め》
1:《死亡+退場》
2:《狼狽の嵐》
4:《稲妻》
2:《対抗呪文》
1:《衝動》
1:《テフェリーの反応》
1:《突然のショック》
2:《火+氷》
4:《意志の力》
2:《呪文貫き》
2:《行き詰まり》
1:《精神を刻む者、ジェイス》
土地:21
3:《島》
2:《蒸気孔》
1:《フェアリーの集会場》
4:《溢れかえる岸辺》
4:《ミシュラの工廠》
4:《汚染された三角州》
3:《火山島》
サイドボード:15
2:《硫黄の精霊》
1:《外科的摘出》
2:《赤霊破》
1:《青霊破》
2:《粉々》
2:《発展の代価》
2:《紅蓮光電の柱》
1:《トーモッドの墓所》
1:《仕組まれた爆薬》
1:《大祖始の遺産》
・メイン
OUT島、硫黄の滝
IN 衝動、Volcanicisland
土地21に。最近スクリュー少なかったのでいけるかなぁと。
・衝動
ポンダー抜いてから、なんとなくブレスト4だけじゃ軽量ドロソ足りない気がしてた。yozoさんのエントリ読んでピンと来た。とりあえず1枚。残念ながら今回はキャストならず。
・ボルカ3枚
最高。今日は一度もショックインのダメージ無し。素引きでもスチームよりボルカ引く確率の方が高くなった。
晴れる屋レガシー14時
R1 グリデル
G1 daze警戒しすぎてデルバー焼き損ね、不毛で割られて土地詰まりからマウント取られ続けてアンコウにイカれ。後手に回ってるときにトップするstillのなんと弱いことか。勝ち負けの分岐点まで来たらdazeされるもやむなしでスペル切ってかなしゃーない。へたくそ。
G2 島1ブレスト2でノーマリキープ。土地は引き込むもボルカ潰され赤マナ出ず、ヤンパイアンコウ止まらない。負け。
フリプで追加3戦やって全敗。グリデルきっついなーこれ
××-
R2 bye
ふざけてはいけない。
R3 Tin-fins
G1 PFで島ゴー。ハンドはボルト2FoW2ブレスト1みたいな感じ。お相手土地置く前に暴露でスタート。スタックブレスト、特に有効牌無く、ボルト2枚をトップへ返す。FoW2枚をトップへ逃がすか迷ったが、お相手ブンの場合このターンに死ぬな、と思ったので。当然FoW抜かれ、重ねて暴露。既に詰んでおりましたか。そのままマナ加速、墓地からグリセル釣られ、14ペイから浅すぎる墓穴→ヘイスト江村パンチでgg。ヤラれましたね。なんだか普通のリアニと違う?
G2 トーモッドクリプト&FoW、カンスペの初手キープ。色々応酬はあったけど、クリプトあるし大丈夫やろとタカくくってたらカウンター搾り取られた上でSnT!!聞いてないんだが!?!?ここまで青マナ秘匿されてて全く予想外の攻め手に唖然、着地したグリセルにそのままイカれ。なんていうか感動した。これがTin-finsか。
フリプしてもらったけどやはり勝てず。
××-
1-2
実質0-2だやっちまった。
フリプもできたしTLS予選に向けて練習になったと思おう。
・Landstill
練習が必要。思考がLandstillに順応してない。stillを貼るタイミングは優位の固定かイーブンな状況の引き延し(土地が伸びれば有利になる可能性が高い)のはず。劣勢を覆す札では決してない。
採用するべき枚数がよくわからない。序盤から貼っていくために4枚?stillと相性のいいカードはどうするか?
・グリデル戦
どうすりゃええねん。
独楽禁止直後、ライングループで「グリデルどーすんよ?」みたいな会話あったけど、当時は「なにが厳しいんすか〜?」とへらへらしてた。今ならわかる、これは厳しい。戦いづらい。
ヤンパイアンコウ同時に見れるD/G追加投入か。
・赤いラーメン屋
からい。また行く。
UR Counter Burnのような何か
クリーチャー:8
4:《瞬唱の魔道士》
3:《真の名の宿敵》
1:《ヴェンディリオン三人衆》
呪文:31
2:《噴出の稲妻》
4:《渦まく知識》
2:《呪文嵌め》
1:《死亡+退場》
2:《狼狽の嵐》
4:《稲妻》
2:《対抗呪文》
1:《衝動》
1:《テフェリーの反応》
1:《突然のショック》
2:《火+氷》
4:《意志の力》
2:《呪文貫き》
2:《行き詰まり》
1:《精神を刻む者、ジェイス》
土地:21
3:《島》
2:《蒸気孔》
1:《フェアリーの集会場》
4:《溢れかえる岸辺》
4:《ミシュラの工廠》
4:《汚染された三角州》
3:《火山島》
サイドボード:15
2:《硫黄の精霊》
1:《外科的摘出》
2:《赤霊破》
1:《青霊破》
2:《粉々》
2:《発展の代価》
2:《紅蓮光電の柱》
1:《トーモッドの墓所》
1:《仕組まれた爆薬》
1:《大祖始の遺産》
・メイン
OUT島、硫黄の滝
IN 衝動、Volcanicisland
土地21に。最近スクリュー少なかったのでいけるかなぁと。
・衝動
ポンダー抜いてから、なんとなくブレスト4だけじゃ軽量ドロソ足りない気がしてた。yozoさんのエントリ読んでピンと来た。とりあえず1枚。残念ながら今回はキャストならず。
・ボルカ3枚
最高。今日は一度もショックインのダメージ無し。素引きでもスチームよりボルカ引く確率の方が高くなった。
晴れる屋レガシー14時
R1 グリデル
G1 daze警戒しすぎてデルバー焼き損ね、不毛で割られて土地詰まりからマウント取られ続けてアンコウにイカれ。後手に回ってるときにトップするstillのなんと弱いことか。勝ち負けの分岐点まで来たらdazeされるもやむなしでスペル切ってかなしゃーない。へたくそ。
G2 島1ブレスト2でノーマリキープ。土地は引き込むもボルカ潰され赤マナ出ず、ヤンパイアンコウ止まらない。負け。
フリプで追加3戦やって全敗。グリデルきっついなーこれ
××-
R2 bye
ふざけてはいけない。
R3 Tin-fins
G1 PFで島ゴー。ハンドはボルト2FoW2ブレスト1みたいな感じ。お相手土地置く前に暴露でスタート。スタックブレスト、特に有効牌無く、ボルト2枚をトップへ返す。FoW2枚をトップへ逃がすか迷ったが、お相手ブンの場合このターンに死ぬな、と思ったので。当然FoW抜かれ、重ねて暴露。既に詰んでおりましたか。そのままマナ加速、墓地からグリセル釣られ、14ペイから浅すぎる墓穴→ヘイスト江村パンチでgg。ヤラれましたね。なんだか普通のリアニと違う?
G2 トーモッドクリプト&FoW、カンスペの初手キープ。色々応酬はあったけど、クリプトあるし大丈夫やろとタカくくってたらカウンター搾り取られた上でSnT!!聞いてないんだが!?!?ここまで青マナ秘匿されてて全く予想外の攻め手に唖然、着地したグリセルにそのままイカれ。なんていうか感動した。これがTin-finsか。
フリプしてもらったけどやはり勝てず。
××-
1-2
実質0-2だやっちまった。
フリプもできたしTLS予選に向けて練習になったと思おう。
・Landstill
練習が必要。思考がLandstillに順応してない。stillを貼るタイミングは優位の固定かイーブンな状況の引き延し(土地が伸びれば有利になる可能性が高い)のはず。劣勢を覆す札では決してない。
採用するべき枚数がよくわからない。序盤から貼っていくために4枚?stillと相性のいいカードはどうするか?
・グリデル戦
どうすりゃええねん。
独楽禁止直後、ライングループで「グリデルどーすんよ?」みたいな会話あったけど、当時は「なにが厳しいんすか〜?」とへらへらしてた。今ならわかる、これは厳しい。戦いづらい。
ヤンパイアンコウ同時に見れるD/G追加投入か。
・赤いラーメン屋
からい。また行く。
コメント
対戦ありがとうございました!またよろしくお願いします!
またよろしくお願いします!